そばかすはイボコロリで消えるか?注意!意外に多い失敗例

   

そばかすやほくろなど、顔の色素沈着を取る手軽な方法として、イボコロリが紹介されているサイトが多くあります。

 

イボコロリでそばかすが消せる?

 

絶対にやってはダメ!イボコロリでそばかすを取ること

 

試しに、「イボコロリ そばかす 失敗 画像」で検索をかけてみてください。

 

山のような失敗例と、痛々しい画像が出てきます。

 

イボコロリでそばかすやシミ、ほくろが取れるという理由は、「イボコロリに使われているサリチル酸がピーリングなどにも使われている成分だから」という理由です。

 

しかし、全然濃度の違うサリチル酸が肌に当たった時にどのような状態を引き起こすのか知っていれば、このようなことは絶対に試さないはずです。

 

 

イボコロリが肌に当たると何が起きるか

 

イボコロリを足の魚の目やイボに塗ると、白い皮膜となって張り付きます。

 

患部が乾くまで、触ってはいけません。

 

このとき、白い皮膜になるのが、イボコロリに配合されているコロジオンです。

 

銀板写真を感光する際に写真表面に被膜を作ったり、湿版フィルムに使われたりします。

 

コロジオンはニトロセルロースの原料として、火薬を合成する際に使われることもあります。

 

体に使う場合は、傷の急速な保護のために肌の表面に被膜を作る用途で使われることがあります。

 

イボコロリの場合は、コロジオンによって急いで被膜を作り、その中でサリチル酸がイボや魚の目などの過固くなった古い角質をはがすために作用するのです。

 

イボコロリにはサリチル酸が1g中に0.1g、10%という高濃度で含まれています。

 

医療用ピーリングや、クリニックなどで行われているサリチル酸ピーリングはもっと高い濃度のものもありますが、それは同時に肌を保護するための薬剤も配合されているもので、サリチル酸単体ではありません。

 

イボコロリの目的は、あくまで古く硬化してしまった角質を取り除くことであり、美肌に導くことではありません。

 

そのため、ピーリングとは違い、薬剤そのものが肌に強い刺激を与えてしまうのです。

 

酸による強い刺激は、やけどと同じです。

 

やけどの部位に色素沈着が起きるのと同様、イボコロリを塗った周りも色素沈着が起きます。

 

必要以上の刺激があると、肌は刺激を吸収するために急いでメラニン色素を作り出すからです。

 

 

イボコロリでそばかすを取る方法は、どう紹介されている?

 

イボコロリでそばかすを取る方法は、次のように紹介されているものがほとんどです。

 

「イボコロリをつまようじや細い棒の先につけ、ピンポイントで消したいそばかすやほくろの上に付けます。

 

白く固まったらそのまま放置します。絶対にいじってはいけません。

 

5日から1週間〜2週間でかさぶたのように剥がれ落ちます。

 

剥がれ落ちたあとの肌は、敏感になっています。

 

日焼け止めや保湿ケアを十分に行い、新たなそばかすを作らないようにしましょう。」

 

このほか、「ひりひり痛くなるがこすらずに我慢」「レーザー治療の予後と似ているから代用可能」などという言葉もありました。

 

科学的根拠はありませんので、試したいなら目立たない場所で。

 

そして、敏感肌の人は絶対に試してはいけません。

 

かえって色素沈着して、クレーターのように見えるようになってしまう恐れがあります。

 

 

そばかすケアは注意が肝心!

 

そばかすができるのは、肌が刺激を受けやすいという状態を指します。

 

紫外線の刺激を受けて生まれた活性酸素の害を除去するために生まれるのがメラニン色素なので、そばかすがたくさんできる人はメラニン色素の働きが活発である(=肌を守らないといけない)ということを指すのです。

 

同じ紫外線を浴びてもそばかすができる人とできない人がいるのは、活性酸素の害を受けやすい人と受けにくい人がいるためです。

 

活性酸素の害をどうしたら受けずに済むのか、ということを考えると、

 

  • 抗酸化作用のある食べ物を取る
  • 紫外線そのものを浴びないように予防する
  • 化粧品などでメラニン色素を抑制する成分とメラニン色素を排出する成分を塗る

 

というケアが大切になってきます。

 

 

そばかすのための薬用クリーム、フレキュレル

 

そばかす専門の美白クリーム「フレキュレル」

フレキュレル

 

フレキュレルという薬用クリームは、活性酸素の害を受けやすい敏感肌の人に、メラニン色素を抑制する働きとメラニン色素を排出する働きの両方の機能をアップさせるためのクリームです。

 

そばかすができていること自体が、敏感肌の証明です。

 

本当に強い肌は、何を塗っても荒れない肌のことではなく、肌のバリア機能がしっかりと働いていて紫外線の刺激を肌の奥まで浸透させない肌のことです。

 

バリア機能がしっかりしていて、なおかつできてしまったメラニン色素を規則正しく排泄することができていればそばかすもシミも起こりません。

 

肌質はいつも一定ではありません。

 

女性ならば生理前には誰しも敏感肌になりますし、年を取れば加齢とともに肌のバリア機能は弱っていきます。

 

肌の水分保持量も減っていきますので、肌細胞が若い時よりもしぼんだ状態になってしまうためです。

 

フレキュレルは肌細胞のハリを取り戻すための保湿成分と、メラニン色素を作らせないトラネキサム酸を初めとした成分によって、肌にメラニン色素をこれ以上ためない働きが期待できるクリームです。

 

薬用なので、もちろん敏感肌の人でも使用可能です。

 

毎日のケアに勝るそばかすケアはありません。

 

年をとっても白い肌でいるために、若いころから準備をしておきましょう。

 

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