ハイドロキノンでそばかすは消える?

   

そばかすのできる原因はいくつかあります。

 

  • 強い日焼けなどによって過剰生成されたメラニンが沈着した。
  • ホルモンバランスの乱れにより、肌のコンディションが乱れて過剰生成されたメラニンが蓄積した。
  • 大人ニキビ、湿疹などの肌炎症の際にメラニンが蓄積した。

そばかす

 

原因はそれぞれ違いますが、メラニンが過剰生成されて蓄積しなければそばかすにはなりません。

 

ハイドロキノンでそばかすは消える?

 

消すことが可能です。

 

ハイドロキノンは、メラニン色素を作り出すチロシナーゼという酵素の働きを抑える効果があります。

 

強い還元作用がある成分なので、できてしまったメラニン色素を淡色化する効果があるのです。

 

無色化ではなく淡色化なので、一度できてしまったシミやそばかすを完全に消すことは難しいようです。

 

効き目の強い薬ですが、化粧品に2%以上配合すると皮膚障害や炎症を起こす可能性があるため、海外通販などで原液を購入して自己処方で塗るなどの用法は危険です。

 

日本人(黄色人種)がハイドロキノンで白斑を起こしたという例は4〜5%配合までなら「なし」とされていますが、海外ではこの濃度で白斑が起きたということは報告されています。

 

くれぐれもお気を付けください。

 

肌を荒らさず、「そばかす」を消したい!というのなら、そばかす専用のクリーム「フレキュレル」がおすすめです。

 

そばかすができやすい敏感肌にも使用することができ、肌に優しいと好評です。

 

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種類2

 

 

ハイドロキノンのそばかすを消す効果

 

ハイドロキノンとメラニンの関係

ハイドロキノンは、2001年に薬事法が緩和されて化粧品に使えるようになった成分です。

 

アスコルビン酸誘導体などの美白成分よりも、効き目が最大100倍ほど強いといわれています。

 

ハイドロキノンは、そばかすを作る原因のメラニン色素を漂白する効果があります。

 

メラニン色素は、紫外線や肌刺激などの害から肌細胞を守るために分泌される色素です。

 

破壊力のある紫外線が肌の奥まで届いて、肌を傷つけないように守ってくれるシールド、あるいはバリアのようなものです。

 

シールド、バリアの働きは皮膚にとっては大切なものです。

 

ところが、老化や強すぎる紫外線などを浴びると、より強い刺激から肌を守ろうとしてメラニン色素が大量生産されます。

 

強すぎる紫外線などは、それでもカバーできずに炎症を起こしてしまうことがあります。

 

メラニンは、炎症からも肌を守ろうとする効果があるため、ここでも過剰生成が起きてしまいます。

 

大量生産されてしまったメラニンを排出するには時間と細胞のリズムのよい代謝が必要です。

 

ところが、加齢やストレス、体調不良によって代謝が悪くなってくると、メラニンは排出されずに肌細胞の中に蓄積します。

 

これが表面から見えるようになるのが、シミやそばかすです。

 

 

シミとそばかすの違い

 

そばかすが気になる女性

 

シミは、メラニン色素が大量に産生されたものが広範囲に広がったものです。

 

そばかすは、「紫外線が来たよ」という指令がメラノサイト刺激ホルモンによってメラニンを産生する樹枝状突起の数が増えてしまったことにより、細かく広範囲にでるものです。

 

もちろん、どちらも放っておくと増えたり広がったりします。

 

シミとシミ、そばかすとそばかすがくっつくように広がることがあります。

 

できてしまったシミやそばかすを放っておくのは、美肌を目指すときには良いことではありません。

 

ハイドロキノンはメラニンを漂白し、チロシナーゼがメラニン色素を作りすぎないように抑制する力がありますので、できてしまったそばかすの淡色化に働きかけ、これからそばかすができないようにする効果に優れています。

 

 

そばかすにハイドロキノンを使うときの注意点

 

そばかすにハイドロキノンを塗っても、量を多くすれば効果が早く出るというものではありません。

 

むしろ、副作用や副反応が心配です。

 

アレルギーが出る方もいます。

 

使用していて肌に異常を感じたら、すぐに使用をやめて医師に相談してください。