シミに効く飲み薬

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シミは、皮膚の奥にメラニンが過剰沈着することによって起きる現象です。このため、肌の表面に働きかける化粧品では、皮膚表面にあるシミしか作用することができません。

 

このため、皮膚の奥深くにできてしまったシミは、飲み薬で体内から働きかけたほうが効く場合があります。ここでは、シミに効く飲み薬を集めてみました。

 

 

ハイチオールC

ハイチオールC

 

ハイチオールC(ホワイティア、プラス)は、シミやそばかすを治療するための第3類医薬品です。L−システインの力で、シミの原因となる黒色メラニンを無色化することにより、今からできるシミを予防する効果に優れています。

 

また、L-システインには、肌の代謝を高める働きもあります。肌の代謝を高めると、過剰にできた黒色メラニン(シミ)を分解し、排泄する働きが活発になります。

 

錠剤が飲みにくいという人のために、ハイチオールシリーズでは最小の錠剤サイズです(直径8.7o)。

 

成分・効果

 

L-システインとビタミンCは、体内にできる酵素が活性化するのを抑えます。酵素は、人体にはなくてはならない大切なものですが、酵素が活発に動きすぎるとメラニンを過剰に分泌してしまいます。活性化を抑える成分のおかげで、黒色メラニンが過剰に沈着するのが防げます。

 

L-システインには、さらに、できてしまったシミを消す効果があります。肌のターンオーバーを正常にすることにより、メラニンが沈着した角質をスムーズに排出し、元の白い肌に導く力があるのです。

 

優れた代謝効果のあるL-システインは、二日酔いの解消にも効果があります。アルコールを無害な物質に変える酵素の働きを助ける効果もありますので、二日酔いの疲れや慢性的な疲れの解消にも効果があります。

 

使用上の注意点・副作用

 

特徴としては、食後、食前を問わず、いつでも服用できることが上げられます。副作用は特に記載されていませんが、7歳以下の小児に服用させることは禁じられています。

 

また、ビタミンCを高濃度で含むため、尿検査の数値に影響が出ることがあります。検査を受診するときには、医師にあらかじめ服用を継げておくことをおすすめします。

 

 

チョコラBBルーセントC

 

チョコラBBルーセントCは、アスコルビン酸の力でメラニンの抑制に働きかけ、L-システインの力でできてしまったシミを排泄する働きのある第3類医薬品です。

 

表皮の下からメラニンを無色化することができるので、できてしまったシミを薄くし、健康な肌を取り戻すことができる飲み薬です。

 

紫外線による色素沈着を和らげるだけでなく、妊娠・授乳期の体力低下時のビタミンCの補給にも役に立ちます。

 

成分・効果

 

メラニンの沈着を防ぐアスコルビン酸と、代謝を促し、シミの原因となるメラニンを分解して排泄するL-システインの力で、できてしまったシミを分解し、薄くすることができます。

 

また、粘膜を健やかに保つビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)、細胞の修復に欠かせないビタミンB2リン酸エステル(リボフラビンリン酸エステルナトリウム)を配合することによって、紫外線によって傷ついた皮膚の細胞を修復し、メラニンのたまりにくい肌を作ります。

 

血行を良くするニコチン酸アミドの力で、L-システインが働きかける代謝の力を高め、よりシミを薄くする効果に期待することができます。

 

使用上の注意点・副作用

 

アスコルビン酸は、空腹時に大量に摂取すると吐き気や嘔吐などの症状が出ることがあります。食後の服用、1日の規定量をきちんと守って服用しましょう。

 

また、生理が予定より早く来たり、経血量が多くなったりすることもあるようです。異常はありませんが、あまりに生理期間が長く続くようだったら医師に相談してください。

 

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