肝斑へのトランシーノUの口コミや効果

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トランシーノ2

 

トランシーノUは肝斑に効果のある第1類医薬品です。

 

肝斑は、老人性色素斑と混同しやすいのですが、輪郭がはっきりしていないこと、広い範囲で出てくること、あまり色が濃くないことから見分けが可能です。

 

気が付けば顔の左右対称にもやっとかかっているシミです。

 

広範囲なのですが目の周りにはできません。このため、肝斑を放っておくと目の周りだけ白い「逆パンダ」になってしまうこともあります。

 

トランシーノUの肝斑への効果や、実際に使用した人の口コミなどをまとめました。

 

 

トランシーノUの効果

 

トラネキサム酸が肝斑に効きます

トランシーノUの主成分は、トラネキサム酸です。トラネキサム酸は、肝斑を改善する効果が認められた医薬品です。

 

肝斑の原因になるシミは、プラスミンという酵素がメラニン色素を作り出すメラノサイトを活性化させることが原因として考えられています。

 

トラネキサム酸は、プラスミンの働きを抑制する抗プラスミン作用を持っています。プラスミンには炎症を起こす働きもあるため、口内炎治療の薬や喉の炎症を抑える薬にも配合されています。

 

 

使用の目安は「2か月」です

トランシーノUは、第1類医薬品です。医薬品は、1類から3類までありますが、1類が一番効果が高く、3類が一番サプリメントに近い効果になっています。

 

トランシーノUは、2か月服用したら最低2か月の「服用お休み期間」を取らなければなりません。お休み期間中にも、遠慮なく紫外線は降り注ぎ、シミの原因を作り出すメラノサイトは活動を続けます。

 

この時期のメラニン抑制は、L-システインやビタミンCが豊富に含まれているトランシーノホワイトCなどでトータルに行うと良いようです。

 

 

トランシーノUの口コミ

 

トランシーノUの良い口コミと悪い口コミをまとめてみました。

 

 

良い口コミ

 

  • 飲み始めて3日で顔全体が白くなったと感じた
  • 飲んでいる時期は肝斑が目立たなくなる
  • シミが増えない
  • 効き目は2週間で現れる。2週間たっても消えないシミは肝斑ではない、と知り、ケアの方法がわかった

 

悪い口コミ

 

  • 第1類医薬品なので、購入の際に説明を受けないと買えないのが面倒臭い
  • 1週間で肝斑が薄くなった。あまりに強い効き目なので副作用が心配
  • 飲むのをやめると半年で元に戻る

 

凄い効き目、というのは異口同音に皆さんが言っているところです。

 

 

トランシーノUの副作用

 

胃部不快感、発疹、下痢

内服薬のため、空腹時などに飲むと胃部不快感や下痢などの症状が現れることがあります。また、体質に合わないなどの理由で、発疹やかゆみがでることがあります。

 

 

血栓を溶けにくくする

血管の中にできる血栓を溶けにくくする作用があります。血栓症の方は服用することができません。

 

血栓症でなくても、突然の息切れ、舌のもつれ、激しい頭痛などの症状が出たら、すぐに医師の診断を受けてください。

 

 

肝斑のできる時期

 

肝斑を防ぐ努力は30代〜50代、ということはご存知でしょうか。実は、肝斑は高齢になってから出ることはあまりありません。

 

一番頻繁に症状が出てくるのは、30代〜40代です。症状が出てくるのは50代後半までで、60歳以上の発症はありません。

 

ただし、一度できた肝斑は「難治性のシミ」と言われ、外用薬などできれいに治ることはあまりありません。

 

逆の言い方をすれば、30代から50代までしっかり肝斑ができないように予防をし、できた肝斑は早めにケアをしておけば、60代以降は心配ないということです。

 

 

肝斑のできる原因

 

肝斑のできるメカニズムははっきりとは解明されていません。それでも、肝斑を悪化させる原因があることはわかっています。

 

女性ホルモンの乱れ

肝斑は、妊娠などをきっかけとして起こることが多く、また、避妊のためのピルなどの副作用として起こることがあります。妊娠をきっかけにして増え、閉経後はむしろ薄くなることから、女性ホルモンに深い関係があることがわかっています。

 

妊娠をしなければ大丈夫かというと、そんなこともありません。女性の体は、30代後半からホルモンバランスが乱れ気味になっていきます。

 

これは、40代半ばにひどくなり、50代まで続きます。更年期障害と呼ばれている症状です。

 

更年期障害でも肝斑は増える傾向にあります。体の中に原因があるのが肝斑なのです。

 

 

トラネキサム酸は、女性ホルモンへの作用はありません

女性ホルモンの乱れに対して、トラネキサム酸は改善効果はありません。原因の根本治療ではなく、あくまでシミとして肌表面に現れないようにする対処療法のようなものです。

 

女性ホルモンの乱れは、進行すると情緒不安定、動悸、ホットフラッシュ、異常な発汗などさまざまな症状を呈するようになります。これらの治療は産婦人科を受診することをおすすめします。

 

 

肝斑を悪化させる原因

 

肝斑は、30代から50代の間は、自然に治るということはありません。むしろ、シミ改善のために良かれと思ったことが裏目に出ることがあります。

 

レーザー治療

頑固なシミを取るための代表的なものは、レーザー治療です。最近では肝斑に特化したレーザー治療もあるようですが、自分のシミを肝斑と認識していない人が多いのです。

 

肝斑とは気づかずにシミとしてレーザー治療してしまうと、肝斑はますます色を濃くしてしまいます。

 

淡い茶褐色であることが肝斑の特徴ですが、色が濃くなってしまうと老人性色素斑のような色になり、ますます老けて見えてしまいます。

 

 

ストレス

ストレスは、ホルモンバランスを乱れさせます。ホルモンバランスが乱れると、もともとあった肝斑がさらに広がる、個数が増えるということがあるようです。

 

仕事でも子育てでも、30代から40代は無理をしてしまいがち。自分にとって一番よいストレス解消などを模索して下さい。

 

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